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【石川】能登のカニ 観察して 「夏休み自由研究にお薦め」

ジャンル・エリア : 動物 | 石川  2013年08月11日

水族館に展示された大小さまざまなカニ=七尾市ののとじま水族館で

水族館に展示された大小さまざまなカニ=七尾市ののとじま水族館で

のとじま水族館 9種58匹を展示

 のとじま水族館(七尾市能登島曲町)で企画展「能登のカニ展」が開かれている。大小さまざまな9種類58匹のカニを見て楽しむことができる。9月29日まで。 (荒木正親)

 カニはいずれも能登島近海で見られるガザミやイシガニ、赤い甲羅が特徴のベニイシガニなど。大きさや生態の違いで6つの水槽に分けて展示した。

 夏休みの子どもたちに親しんでもらおうと、カニのイラストや説明書きを職員が手作り。イシガニの説明には「あしが1本だけオールみたいになっとって、泳ぐががとくいねん」と能登の方言で書かれている。

 入館した子どもたちは、カニがゆったりと動く様子をまじまじと見つめていた。水族館では「カニを通じて魚の生態に関心を持ってもらえれば。夏休みの自由研究にもお薦めしたい」と話している。

 水族館では能登の里海をテーマに、本年度1年間で4回の企画展を開催。10月からは「能登のフグ」展と題して、能登半島近海で取れるフグが展示される。

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