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【富山】江戸から昭和のすごろくが集合 新湊博物館

ジャンル・エリア : 富山 | 文化 | 歴史  2013年08月15日

時代を反映したすごろくが並ぶ会場=射水市鏡宮で

時代を反映したすごろくが並ぶ会場=射水市鏡宮で

 夏休みの子どもたちに楽しんでもらおうと、江戸から昭和までのすごろく50点を集めた「絵すごろく展」が射水市鏡宮の新湊博物館で開かれている。9月23日まで。

 絵すごろくは江戸時代中期に錦絵が多色刷りとなったことで庶民に普及した。明治に入ると文明開化、大正や昭和では戦争と、世相を反映した絵が描かれている。

 1930(昭和5)年制作の「征空すごろく」は当時、朝鮮半島が日本の統治下にあったことなどを示す世界地図をマスにした作品。

 昭和30年代に作られた「原子科学双六(すごろく)」には原子炉やロケット、宇宙人が描かれ、戦後復興の時代をしのばせ、すごろく遊びの体験コーナーもある。

 火曜休館。一般300円、中学生以下無料。問い合わせは同館=電0766(83)0800=へ。(近藤統義)

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