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【愛知】名鉄常滑線の全通から100周年 駅前で写真展

ジャンル・エリア : 愛知 | 歴史 | 鉄道  2013年08月19日

名鉄常滑線の歴史を振り返るモノクロ写真が並んだ写真展=常滑駅前のギャラリーセラで

名鉄常滑線の歴史を振り返るモノクロ写真が並んだ写真展=常滑駅前のギャラリーセラで

 名鉄常滑線が全線開通してから31日で100周年を迎えるのを記念し、常滑駅前のギャラリーセラで、100年の歴史を振り返る写真展が開かれている。31日まで。

 名鉄の主催で、市などから借りた写真などを含めて25点を展示。大正時代のモノクロ写真は、ホームに土管などが山積みにされ、貨物で常滑焼が全国に運搬されていた歴史を紹介している。

 常滑駅周辺に立ち並ぶ焼き物用のれんが造りの煙突や、駅ビルの建設工事が進む1985(昭和60)年ごろに撮影された写真も並ぶ。前身の愛知電気鉄道が開業直後に発行した大正時代の時刻表も目を引く。

 常滑線は12(明治45)年2月に傅馬(てんま)(名古屋市)-大野(常滑市)で開業し、13(大正2)年8月31日に常滑-神宮前間が全線開通した。常滑駅ホームでは、31日午前10時から25分ごろまで、記念発車式がある。

(安田功)

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