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【石川】境内華やか 斬新作品 「光と影と発電機」テーマ

ジャンル・エリア : 文化 | 石川 | 芸術  2013年09月20日

境内に「光と影と発電機」をテーマにした作品が並ぶ展覧会=金沢市瓢たん町で

境内に「光と影と発電機」をテーマにした作品が並ぶ展覧会=金沢市瓢たん町で

市内3寺院で展覧会

 金沢市内の三寺院で23日まで、現代アートや書などの作品を紹介する展覧会「oterart(オテラート)」が開かれている。「光と影と発電機」をテーマに作られた斬新な作品が、境内を華やかに彩っている。入場無料。(酒井ゆり)

 オテラートは浅野川寺院群の崇禅寺(瓢たん町)、聞善寺(同)、広誓寺(昌永町)の20~30代の住職、副住職でつくる「寺子屋の会」が、寺をもっと身近に感じてもらおうと企画した。今年で4回目。

 崇禅寺には、沈金師や書道家、学生らが手掛けた17点が展示されている。いくつものはがきに力強い筆致で「福」「楽」などと記した書や、セロハンややわらかい包装紙で部屋を覆い、浮遊感を表した広間など個性豊かな作品が楽しめる。21~23日には、各寺院でプラネタリウムやコンサートなどの催しもある。

 崇禅寺の三香美晋道さん(28)は「テーマにぴったりの力作がそろった。ゆっくりと楽しんでもらえたら」と来場を呼び掛けている。

 開場時間は午後1~6時。問い合わせは崇禅寺=電076(221)4803=へ。

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