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【三重】初穂曳に向けて準備 外宮に稲束奉納

ジャンル・エリア : 三重 | 文化  2013年09月24日

神宮へ納める稲の束を準備する参加者=伊勢市の外宮山田工作場で

神宮へ納める稲の束を準備する参加者=伊勢市の外宮山田工作場で

 伊勢神宮の神嘗祭(かんなめさい)を祝って新穀を奉納する10月の「初穂曳(はつほびき)」に向け、神宮外宮に納める稲束などの準備作業が23日、伊勢市の外宮山田工作場であった。

 伊勢神宮奉仕会青年部が主催し、各町内の奉献団や市民団体から100人が参加。今月初めに収穫した稲を束ねたり、初穂曳で配る稲穂入りのお守りを作る作業に精を出した。

 20年以上、お守り作りの奉仕を続ける市内の三谷日出子さん(69)は「稲の豊かな実りと全国から伊勢を訪れる人々に、感謝を込めて作っています」と話した。

 外宮の初穂曳に向けた結団式もあり、奉仕会青年部の奥野勇樹部長(33)が「遷宮を終えた新しいお宮への最初の初穂曳。心を込めて奉仕を」とあいさつした。

 初穂曳は外宮への陸路の陸曳(おかびき)が10月15日、五十鈴川をさかのぼる内宮への川曳(かわびき)が16日にある。

 (川原田喜子)

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