【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【愛知】矢並湿地、9日から公開 昨年ラムサール条約登録

【愛知】矢並湿地、9日から公開 昨年ラムサール条約登録

ジャンル・エリア : 愛知 |   2013年10月09日

白いかれんな花を咲かせるシラタマホシクサ=豊田市の矢並湿地で

白いかれんな花を咲かせるシラタマホシクサ=豊田市の矢並湿地で

 豊田市矢並町の矢並湿地が9~13日に一般公開される。昨年7月にラムサール条約に登録された「東海丘陵湧水湿地群」を構成する3湿地の1つで、この地方固有の植物を楽しめる。

 矢並湿地の広さは5.13ヘクタール。市道を挟んで西湿地、東湿地に分かれ、公開されるのは西湿地だけ。固有種のシラタマホシクサ、ミカワシオガマなどが生育する。どちらも環境省のレッドリストで絶滅の危険が指摘されている。

 公開は1998年から続く。今回は地元の矢並小学校の4~6年生の23人が作成した「湿地観察ノート」を休憩所に展示する。市自然愛護協会員の解説もある。各日とも午前10時~午後3時。散策道が狭く、三脚を使っての写真撮影は禁止。

 駐車場はなく、近くの鞍ケ池公園から無料のシャトルバスを運行する。(問)市環境政策課=電0565(34)6650

鮮やかに咲くミカワシオガマ=豊田市の矢並湿地で

鮮やかに咲くミカワシオガマ=豊田市の矢並湿地で

 (古根村進然)

旅コラム
国内
海外