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【滋賀】湖東三山スマートIC供用開始

ジャンル・エリア : 近畿  2013年10月22日

テープカットで開通を祝う嘉田由紀子知事(中)ら=愛荘町松尾寺で

テープカットで開通を祝う嘉田由紀子知事(中)ら=愛荘町松尾寺で

 愛荘町松尾寺で21日開通した湖東三山スマートインターチェンジ(IC)。秋の紅葉シーズンを前にした供用開始に、地元では観光利用によるにぎわいへ期待が高まった。

 秋晴れの下、関係者150人による記念式典があった。地元愛荘町の村西俊雄町長があいさつに立ち、「ICなくして町の発展なしと、38年前から大勢の人が努力を重ねてきた」と感謝とともに悲願達成の道のりを振り返った。

 自動料金収受システム(ETC)ゲートへの導入路脇に町の花サクラの木3本が記念植樹され、嘉田由紀子知事らによるテープカットで開通を祝った。愛知高校音楽コースの生徒たちが軽快な演奏で式典を盛り上げた。

 2時間半前から開通を待ち、名古屋方面へのETCゲートを1番にくぐった彦根市高宮町の会社員安岡哲男さん(50)と妻登喜子さん(58)は「県外へ出掛けるのに便利になる」と笑顔で話した。

 同ICの総事業費は19億円、うち5億円を県が負担した。1日に2300台の利用を見込んでいる。ICゲートは24時間通行可能。一般のICとは違い、ゲートの前で一時停止が必要。

供用開始でバーが上がり、車を迎え入れるETCゲート=愛荘町松尾寺で

供用開始でバーが上がり、車を迎え入れるETCゲート=愛荘町松尾寺で

 県内では名神高速で、12月に蒲生(東近江市)、2017年春に小谷城(長浜市)の両スマートICが整備される予定。

 (河辺嘉奈子)

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