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【長野】古本市に古民具店も参加 31日から「岡谷街歩き」

ジャンル・エリア : まちおこし | 甲信越  2013年10月24日

「昭和を感じて」と来場を呼びかける実行委メンバー=岡谷市で

「昭和を感じて」と来場を呼びかける実行委メンバー=岡谷市で

 街歩きしながら、昭和の暮らしを感じて-。岡谷市塚間町や中央町で31日から11月4日に「岡谷街歩き 古本 古道具市」(実行委主催)が開かれる。好評だった春の古本市に、新たに日常生活に関連した古民具などを集めた市を加えてグレードアップ。実行委メンバーたちは「街を歩いて魅力を再発見。古書や古道具を見て、触れて、昭和の時代を振り返る文化的な場にもなれば」と来場を呼び掛けている。

 同市のイルフ童画館、笠原書店、自然食品の店「オーガニック・マーケット カンビオ」、古書店「書肆(しょし)月影」(松本市)と、新たに岡谷市の映画館「岡谷スカラ座」、市立岡谷美術考古館が参加。秋深まる街を歩きながら、書肆月影を除く5会場を巡り、本や道具に触れてもらう。

 県内外の古書店約7店の約5000冊が並ぶ。郷土や生活関連の本をはじめ、名画のポスターやパンフレット(スカラ座)、絵本や児童書(イルフ童画館)、「紙もの」と呼ばれる昔のポスターやカタログなども。価格は1000円以下が主という。

 古道具市は県内の約5店が参加。昭和30~40年代の家電をはじめ、ちゃぶ台やタンス、調理用具など生活の場にあった品を販売する。100円から1000円代が中心という。岡谷商店街や御柱(おんばしら)の里曳(び)きの様子など、同年代を中心に諏訪地方の姿を収めた写真約60点も展示する(笠原書店)。

 時間は午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)。市立岡谷美術考古館は3、4日のみ(展示販売なし)。イルフ童画館は1日から。スタンプラリーも企画。問い合わせは、実行委事務局のカンビオ=電0266(24)1851=へ。

 (林康雄)

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