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【福井】朝倉氏遺跡で放鷹術を実演

ジャンル・エリア : 動物 | 文化 | 歴史 | 福井  2013年10月28日

鷹匠の腕の上で鋭い眼光で翼を広げるオオタカ=福井市の一乗谷朝倉氏遺跡で

鷹匠の腕の上で鋭い眼光で翼を広げるオオタカ=福井市の一乗谷朝倉氏遺跡で

 放鷹(ほうよう)術の実演が27日、福井市城戸ノ内町の一乗谷朝倉氏遺跡であった。かつて朝倉家の家臣がタカ狩りの鍛錬をした館前広場で、再びオオタカが空を舞った。

 諏訪流17代宗家の田籠(たごもり)善次郎さん(66)=東京都青梅市=と門下生7人が、鳥打ち帽子の鷹匠(たかじょう)衣装で登場。笛を合図に飛び出したハトを、オオタカが上空で捕らえる大技に、観衆300人は大きな拍手を送った。

 福井市内の小学校で外国語指導助手をする南アフリカ出身のエイダン・マカスキルさん(24)は「動きや衣装に伝統を感じる」と見入っていた。

 11月10日まで資料館で開催中の企画展「戦国のまなびや 朝倉文化文武を極める」にあわせて開催した。

(塚田真裕)

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