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【富山】スプレーギク 3新品種披露 南砺市園芸植物園

ジャンル・エリア : 富山 |   2013年11月08日

新品種のスプレーギク。左から「南砺カラント」「南砺イエローウィン」「南砺サーモン」=南砺市園芸植物園で

新品種のスプレーギク。左から「南砺カラント」「南砺イエローウィン」「南砺サーモン」=南砺市園芸植物園で

 菊の一種「スプレーギク」の品種を開発している南砺市園芸植物園(柴田屋)が7日、新品種の「南砺イエローウィン」「南砺サーモン」「南砺カラント」を披露した。

 スプレーギクは縦にまっすぐ伸びる茎から、霧を吹き付けたように多くの花が広がって咲く。南砺イエローウィンは「勝利の黄色」をイメージし、鮮明な黄色の花びらが映える。南砺サーモンは鮭のような薄ピンク、南砺カラントは黄と桃色の間の淡い色合い。

 同園では、多彩な菊を集めた「南砺菊まつり」を10日まで開催中で、3品種もこの日から展示した。来年5月末からは3品種の苗も1株500円で販売する予定で、高口宗範園長は「スプレーギクは洋風の家によく合う。これからも新品種を作りたい」と意気込んでいた。

 同園はスプレーギクを交配して新品種を開発しており、これまで計56種を生み出した。関係者が試作品を吟味する選抜会を年2回開き、優れた品種を秋に「南砺ブランド」として発表している。 (西山輝一)

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