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【三重】願い 天まで駆けろ 伊勢神宮の干支守、今年は多め

ジャンル・エリア : 三重 | 文化 | 歴史  2013年11月19日

12月1日から授与が始まる午の干支守=伊勢市宇治館町の神宮司庁頒布部第二奉製所で

12月1日から授与が始まる午の干支守=伊勢市宇治館町の神宮司庁頒布部第二奉製所で

 来年のえとの午(うま)をかたどった伊勢市の伊勢神宮の干支守(えとまもり)の箱詰め作業が、同市宇治館町の神宮司庁頒布部第二奉製所で進められている。

 神宮宮域林のクス材を使った一刀彫で、愛知県岡崎市在住の彫刻家山下清さん(59)のデザイン。草原を天馬のように駆ける様子を表したという。

 今年は式年遷宮で参拝者も多いため高さ13センチの特製干支は1200体、高さ9センチの一般干支は3万3200体と、例年より1.5倍ほど多い数を用意する。

 市内を中心とした彫刻師20人が今年4月から年末にかけて制作。箱詰め作業は9月から始まり、完成した干支守をモミ材の木箱に入れていった。

 特製干支は1万円、一般干支は2500円で、12月1日から内宮と外宮の神楽殿や内宮参集殿で授与する。

 (中平雄大)

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