【本文】

  1. トップ
  2. お出かけニュース
  3. 【滋賀】多賀の胡宮神社本殿、華やかな姿に 保存修理完了

【滋賀】多賀の胡宮神社本殿、華やかな姿に 保存修理完了

ジャンル・エリア : 文化 | 歴史 | 近畿  2013年11月21日

保存修理を終えた神社本殿の屋根=多賀町敏満寺で(県文化財保護課提供)

保存修理を終えた神社本殿の屋根=多賀町敏満寺で(県文化財保護課提供)

 県の有形文化財、多賀町の胡宮(このみや)神社本殿の保存修理が10月末に完了し、華やかな姿によみがえった。

 昨年6月から6カ月間、本殿正面の屋根の檜皮(ひわだ)ぶきのふき替えと、木部の破損箇所や装飾金具を修理した。今年は4月から7カ月かけ、背面の屋根ふき替えと屋根頂部の銅版巻を新しくした。事業費4900万円は、県と多賀町が負担した。

 檜皮ぶきは、ヒノキの樹皮を竹くぎで打ち締める伝統的な技法を用い、1638(寛永15)年の建立時を思わせる豊かな彩色に仕上がった。

 (河辺嘉奈子)

旅コラム
国内
海外