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【三重】3000人の笑顔でモザイク画 名張「圏際・食彩・文化祭」

ジャンル・エリア : まちおこし | まつり | グルメ | 三重 | 芸術  2013年11月29日

遠くから見ると「なばりのナッキー」を描いた大きなイラストだが・・・=名張市役所で

遠くから見ると「なばりのナッキー」を描いた大きなイラストだが・・・=名張市役所で

 名張市で30日から2日間開かれるご当地グルメのイベント「圏際(けんさい)・食彩・文化祭」(中日新聞社後援)を盛り上げようと、名張ローターアクトクラブは、市民ら約3000人の笑顔の写真を組み合わせて1枚の絵にした「モザイクアート」を作った。会場の朝日公園(朝日町)に置き、来場者を歓迎する。

 クラブは主に伊賀地域の若者有志が集まり、奉仕活動などを行っている。今回は、クラブOBで市職員の松本雅俊さん(34)の呼び掛けで、イベントに一役買う方法を検討。4年前に一度作って好評だったモザイクアートに再挑戦した。

 大きさは縦2.6メートル、横4.5メートル。市のマスコットキャラクター「なばりのナッキー」と虹を描き、「なばりへようこそ!」の言葉を添えた。出来上がったデザインは6センチ四方を1コマとして分割し、必要になる写真の枚数を割り出した。

 撮影は10月から始め、市内で開かれた行事の参加者や住民、市職員らに協力を依頼。配置するコマの色と同じ背景で顔写真を撮った。1カ月半ほどで、子どもからお年寄りまで3000人ほどの「おもてなしの笑顔」が集まった。

近づいたらおもてなしの笑顔がいっぱい!

近づいたらおもてなしの笑顔がいっぱい!

 同じ作品をもう1枚作っており、イベントと同時開催される「三重の魅力・名張元気フェア」の会場である市役所に置く。松本さんは「来場者が見て、楽しい気分になってくれたらうれしい」と話す。

 (小西亮)

◆まめぶ汁や四日市とんてき 15団体が出展

 「圏際・食彩・文化祭」には県内外の15団体が出展。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で注目された岩手県久慈市の「久慈まめぶ汁」などが人気を集めそうだ。

 県内は地元の名張牛汁をはじめ、今月あったB-1グランプリで10位に入った四日市とんてきなど5つのご当地グルメが並ぶ。メニューはすべて500円以内で、金券「名張まんぷクーポン」で購入する仕組み。クーポンは会場で販売される。

 市や県の関係団体でつくる実行委員会が主催。駐車場が少ないため、公共交通機関での来場を呼び掛けている。問い合わせは、実行委事務局=電0595(63)2143=へ。

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