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【三重】昔の暮らしが見える 大紀の古民家が博物館に

ジャンル・エリア : 三重 | 文化 | 歴史  2013年12月02日

昔懐かしの道具を眺める来館者=大紀町金輪で

昔懐かしの道具を眺める来館者=大紀町金輪で

 大紀町の町おこし団体「WE LOVE金輪地域づくり協議会」が大紀町金輪の古民家を改修して整備していた「むかしのくらし博物館」が1日、オープンした。昔懐かしい農具や日用品を展示し、五右衛門風呂の入浴や機織りの体験を受け付けている。

 博物館は木造平屋100平方メートルの建物で、180年ほど前に建てられたとみられる。空き家になっていたところを協議会が3月に所有者から借り、床板の張り替えやかまどの補修をしていた。

 協議会が町内外から集めた展示品は現在200点。川でアユを捕るための木製の箱眼鏡や養蚕の機械など、山あいの集落ならではの道具が多く並んでいる。

 柳田さえ子館長(67)は「子どもたちの体験学習に活用できそう。珍しい道具を持っている人はぜひ譲ってほしい」と話していた。

 不定休。問い合わせはむかしのくらし博物館=電080(2632)9586=へ。

 (浅井貴司)

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