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【三重】光の宮殿に歓声 尾鷲

ジャンル・エリア : まちおこし | 三重 | 芸術  2013年12月10日

幻想的な光を放つ駅前児童公園のイルミネーション=尾鷲市野地町で

幻想的な光を放つ駅前児童公園のイルミネーション=尾鷲市野地町で

 尾鷲市中心部を彩るイルミネーションイベント「マ・チ・ナ・カ・イルミネーション2013」が始まった。来年1月18日まで毎晩、ハートや星をかたどった鮮やかな電飾で冬の街並みを照らす。

 空洞化が進む市中心部の商店街に市民や観光客を呼び込んで盛り上げようと、尾鷲商工会議所青年部が4年前から企画。同市野地町の駅前児童公園から中井町の旧熊野街道沿いまでの延長1.5キロの商店街を、青や白、黄色など5色の約8万球の発光ダイオード(LED)で飾り付けた。

 メーン会場の駅前児童公園で7日に点灯式があり、2万球を使った高さ5メートル、長さ20メートルの宮殿風のイルミネーションを点灯。来場者が「ワー、きれい」と歓声を上げた。商議所青年部や市民有志らが「イルミレンジャー」のコスチュームを身にまとって会場に登場し、子どもたちを喜ばせたほか、尾鷲中学校吹奏楽部による演奏会もあった。

 夫婦で訪れた同市南陽町の松下豊子(ゆたこ)さん(71)は「十数年前に見た、神戸のルミナリエを思い出しました。本当に尾鷲なのかなって思うくらい、すてきです」と笑顔で話した。

 イルミネーションの点灯時間は午後5時~翌日午前0時まで。イベントに合わせ、同市野地町の精肉販売店「ぶたふく」横では商議所青年部有志が期間限定の居酒屋「たまりば・おわせ」をオープンする。来年1月26日まで毎週土、日曜のみ開店。問い合わせは尾鷲商議所青年部=電0597(22)2611=へ。

 (宮崎正嗣)

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