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【愛知】スマホかざし仮想の画像 津島の観光PR

ジャンル・エリア : サブカルチャー | 愛知 | 文化  2013年12月19日

津島神社の楼門前で、スマートフォンの画面に出てきた開扉祭の画像=津島市神明町で

津島神社の楼門前で、スマートフォンの画面に出てきた開扉祭の画像=津島市神明町で

 津島市は、スマートフォンのカメラを向けると現実にはない仮想の画像が画面に現れる技術を活用し、観光PRを強化する。津島神社や天王川公園などの観光スポットでスマートフォンを使うと、その場所にちなんだ祭りなどの画像と一緒に撮影できる。

 津島市は500個ものちょうちんを飾り付けたまきわら船が登場する尾張津島天王祭や、山車が町を練り歩く尾張津島秋まつりなど、大きな祭りが観光の目玉。祭りシーズン以外も観光に来てもらおうと企画された。

 スマートフォンに専用ソフトをダウンロードするなどして名鉄津島駅ロータリーや市役所など10カ所でカメラをかざすと、画面に祭りの画像が現れる。

 津島神社の楼門前では毎年旧暦2月1日の開扉(かいひ)祭で巨大たいまつを担いだ男衆の写真が登場。このうち、天王川公園など5カ所では、画像と一緒に記念写真を撮ることができる。

 国の緊急雇用創出事業を活用し、6~11月にIT技術者ら4人を雇用して1200万円で仕組みを作った。問い合わせは市産業振興課=電0567(24)1111=へ。

 (藤嶋崇)

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