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【三重】迷子?ヒョウモンガメ マリンランドで公開

ジャンル・エリア : 三重 | 動物  2014年01月14日

展示が始まったヒョウモンガメ=志摩市阿児町神明の志摩マリンランドで

展示が始まったヒョウモンガメ=志摩市阿児町神明の志摩マリンランドで

 志摩市阿児町神明の水族館「志摩マリンランド」は、アフリカの草原などに生息するリクガメのヒョウモンガメの展示を始めた。

 ヒョウモンガメは、金色に近い黄土色の甲羅に、ヒョウ柄の模様が入っているのが特徴。成長すると甲羅の長さは50~60センチになる大型種。展示を始めた個体は雄で、甲長20センチ、体重1.7キロで5~6歳と推定される。

 昨年8月下旬に、同市磯部町の男性が、自宅の畑の近くで発見。「金色のカメがいる」と、マリンランドに連絡があった。警察に連絡した上で、マリンランドが預かることになり、裏方の水槽で飼育していた。

 日本には自然界に分布していない種で、もともとはペットとして飼われていた可能性が高いが、元の所有者から連絡がなく、マリンランドが引き続き飼育することになった。

 コマツナやタンポポ、クローバー、ニンジンなどの餌をゆっくりと食べる様子が公開され、来館者たちを楽しませている。 

 (丸山崇志)

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