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【兵庫】東条湖おもちゃ王国 兵庫県加東市

ジャンル・エリア : グルメ | 近畿  2014年01月23日

東条湖おもちゃ王国のキャラクターと一緒に踊る子どもたち=兵庫県加東市で

東条湖おもちゃ王国のキャラクターと一緒に踊る子どもたち=兵庫県加東市で

親子のほのぼの遊園地

 幼児や小学生を抱える親子が、一緒に遊んで楽しめる遊園地。そんなコンセプトで全国展開しているテーマパーク「おもちゃ王国」の中でも規模が大きい兵庫県加東市黒谷の東条湖おもちゃ王国を訪ねた。

 寒い日ではあったが、天候に左右されない屋内の施設が多く、なかなかのにぎわい。知育おもちゃのコーナーでは、30代の父親が子どもと立体の工作に夢中。近くの大阪府豊中市から来たという若い母親は、「これだけのおもちゃを買いそろえるのは大変。あったとしても家では広げられないので・・・」とプラレール遊びに興ずる息子たちをやさしいまなざしで見守っていた。

 もともとは「東条湖ランド」という遊園地だっただけに、屋外の乗り物も充実。関西では最大級という延べ562平方メートルの巨大立体迷路(3歳以上500円)やおもちゃショップ、レストランも備えている。夏場は、ウオータースライダー付きの関西では最大級の屋外プールも営業。施設は大手のテーマパークにはかなわないものの、おもちゃ王国には、昔懐かしい、ほのぼのとした雰囲気があった。迷子の対応もしっかりしており、祖父母でも孫を連れて、気軽に出かけられそうなゾーンだった

おもちゃで遊ぶ家族連れ=兵庫県加東市で

おもちゃで遊ぶ家族連れ=兵庫県加東市で

 この辺りの名物といえば、高級肉で知られる三田牛。近くの三木市吉川町有安に大正10(1921)年創業の老舗・冨田精肉本店と同店直営のレストラン「佳豊(けいほう)」があると聞き、訪れてみた。注文したのはお得なランチ「三田牛グルメ」。口の中でとろけるような味わいのミニステーキとハンバーグ、自家製コロッケ、サラダなどが付いて2500円。米も上質の地元産にこだわっており、ついお代わりしてしまった。

▼メモ 東条湖おもちゃ王国へは、JR大阪駅から福知山線に乗り換え新三田駅で下車、無料の送迎バスで約30分。車は中国自動車道・ひょうご東条ICから約10分。営業時間は季節、曜日によって異なるが、おおむね午前10時から午後5時。今月27日から31日まではメンテナンス休業。入園料は大人1000円、2歳から小学生までは700円。木曜定休だが行楽期は営業。(電)0795(47)0268。冨田精肉本店と佳豊は、ともに月曜(祝日の場合は翌日)定休。冨田精肉本店(電)0794(73)0002

お得なランチ「三田牛グルメ」

お得なランチ「三田牛グルメ」

(中日新聞夕刊 2014年1月23日掲載)

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