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【石川】輪島塗福袋 今年も“お得” 8日から「ありがとう市」

ジャンル・エリア : 工芸品 | 文化 | 石川 | 芸術  2014年02月05日

「ありがとう市」福袋の袋詰め作業を進める実行委スタッフら=輪島市文化会館で

「ありがとう市」福袋の袋詰め作業を進める実行委スタッフら=輪島市文化会館で

 輪島市の漆器店が感謝の気持ちを込め、在庫商品など1万点以上を奉仕価格で販売する「第18回輪島塗ありがとう市」が8~16日、市文化会館で開かれる。実行委員会のメンバーらが同会館で、初日から3日間限定で販売する福袋の袋詰め作業をした。(松瀬晴行)

 今年は19の漆器店が出品。輪島商工会議所の谷口和守、久岡政治、日南尚之の各副会頭らが検品した後、実行委のメンバーが椀(わん)や盆などを箱に詰め、包装して福袋に詰めていった。

 定価3万円相当の漆器が入った福袋は1万円で70個、定価9万円相当の品物を収めた福袋は3万円で30個用意した。売り切れ次第、終了する。

 8、9両日には沈金や蒔絵(まきえ)を施した重箱や、座卓を計5点、定価の1割ほどで抽選販売(抽選は9日午後1時半から)。座卓やついたて、棚、びょうぶ、椀、とそ器など総額1800万円相当の品物を1セット限り390万円で販売。会期中、1万円の買い物ごとに1回抽選でき、盆や花器などが当たる福引コーナーを設ける。

 大藤孝一実行委員長(57)は「産地だからこそできる企画。日常生活で使って輪島塗の良さを知り、ファンになってもらえれば」と期待している。

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