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【岐阜】7色の光が幻想的に 高山・氷点下の森

ジャンル・エリア : まつり | 岐阜  2014年02月07日

巨大な氷の造形がカラフルに照らされた氷点下の森=高山市朝日町で

巨大な氷の造形がカラフルに照らされた氷点下の森=高山市朝日町で

 巨大な氷の造形をライトアップしている高山市朝日町の「氷点下の森」で8日夜、恒例の氷祭りが開かれる。花火が打ち上げられ、氷を照らし出す7色のライトと合わせて雪深い山里は幻想的な光に包まれる。

 氷点下の森は、地元の秋神温泉旅館の小林繁さん(76)らが例年11月から作り始める。4ヘクタールの敷地に立ち並ぶ木々に水をかけ、夜間の冷え込みで凍らせた。高い所で17メートルになる氷を赤や青、黄色など7色のライトが照らしている。

 1970(昭和45)年から続き、今や地域の顔となるイベントになった。毎晩、カップルや家族連れが訪れ、ロマンチックな世界に引きこまれている。卒業旅行で訪れたという大阪府藤井寺市の大学生田中佐季さん(22)は「すごく寒いのに見てると元気が出る」とはしゃいでいた。

 祭りは午後5時半~9時までで、さまざまなステージイベントや特産品のバザーもある。花火の打ち上げは8時50分から。ライトアップは3月末まで。

 (井本拓志)

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