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【三重】8宿巡ると記念品 中伊勢温泉郷が入浴手形

ジャンル・エリア : まちおこし | 三重  2014年02月14日

<img src="http://tabi.chunichi.co.jp/system/wp-content/uploads/20140213-12.jpg" alt="8カ所の温泉宿をめぐる「共通入浴手形」をPRする伊藤さん=津市半田の涼風荘で" title="8カ所の温泉宿をめぐる「共通入浴手形」をPRする伊藤さん=津市半田の涼風荘で" width="198" height="300" class="size-full wp-image-27587" />

 津と伊賀、名張の3市の温泉宿8カ所でつくる「中伊勢温泉郷観光推進協議会」は14日から、共通入浴手形を2100円で販売する。8カ所すべてを巡ってスタンプを集めると記念品がもらえる。協議会の伊藤真司専務(46)は「この地方には歴史ある名湯が多い。これを機に温泉宿に足を運んでほしい」とPRしている。

 協議会に加盟するのは、榊原温泉「湯元榊原館」「清少納言」、猪の倉温泉「しらさぎ宛」、火の谷温泉「美杉リゾート」、磨洞温泉「涼風荘」、霧生温泉「メナード青山リゾート」、赤目温泉「対泉閣」「山水園」。

 いずれも日帰り入浴で、通常の入浴料は大人700~1000円ほど。入浴手形は縦15センチ、幅7センチで、津市美杉産の間伐材で作った。各温泉宿で購入でき、有効期限は半年間。8カ所目に訪れた温泉宿で、キーホルダーなどの記念品がもらえる。

 江戸時代の津藩主である藤堂高虎は伊賀上野の城主ともなり、旅の際に温泉に立ち寄ったとされる。この伝承に着目し、昨年11月に協議会を設立。広域的な観光・地域振興を目指して「中伊勢温泉郷」を提唱し、第1弾の取り組みとして共通入浴手形を企画した。

 問い合わせは、涼風荘の伊藤さん=電059(228)8413=へ。

(宿谷紀子)

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