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【滋賀】19世紀舞曲響かせる LFJびわ湖

ジャンル・エリア : まちおこし | 芸術 | 近畿  2014年02月17日

LFJびわ湖の概要を説明するマルタンさん=大津市のびわ湖ホールで

LFJびわ湖の概要を説明するマルタンさん=大津市のびわ湖ホールで

 今年で5回目となるクラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ(LFJ)びわ湖」の概要が決まり、アーティスティック・ディレクターのルネ・マルタンさんらが、大津市のびわ湖ホールで発表した。

 会期は4月27~29日。同ホールをメーンに、近隣のピアザ淡海や湖畔広場なども会場にする。3日間で21の有料公演、26の無料公演を予定している。

 テーマは「ウイーンとプラハ~音楽の都へ~」。19世紀に活躍したブラームスやドヴォルザークを中心に取り上げる。

 柱はLFJびわ湖5回目を記念したプレミアム・コンサート(28日午後2時開演)。LFJの公演時間は45分~1時間が一般的だが、唯一90分間の特別プログラムとなる。ブラームスの「ハンガリー舞曲」やドヴォルザークの「スラブ舞曲」など、にぎやかな踊りの曲を集めた。マルタンさん自ら進行する。

 ほかにブラームスの「交響曲第四番」やドヴォルザークの「交響曲第九番『新世界より』」をはじめとした名曲が、大阪フィルハーモニー交響楽団やポーランドのオーケストラによって奏でられる。

 昨年好評だった「ゼロ歳児からのコンサート」は公演数を4回に倍増。4月には守山市や彦根市、高島市でプレイベントを開き、県全体でLFJを盛り上げる。マルタンさんは「ウイーンとプラハの響きを味わってほしい」と話している。

 一般発売は3月2日から。問い合わせは、びわ湖ホールチケットセンター=電077(523)7136=へ。

 (倉形友理)

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