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【石川】地震7年 忘れない 穴水で来月 復興振り返るイベント

ジャンル・エリア : まちおこし | 歴史 | 石川  2014年02月25日

毎年夏に開かれているイベント「カフェ・ローエル」の様子=穴水町で

毎年夏に開かれているイベント「カフェ・ローエル」の様子=穴水町で

 能登半島地震の発生から7年になる3月、復興の歩みを振り返る記念行事が、穴水町中心部の商店街で開かれる。1日限定のカフェや工作教室を出店して盛り上げるほか、川のほとりにろうそくをともして、東日本大震災の犠牲者にも追悼の祈りをささげる。(加藤健太)

 住民有志でつくるカフェ・ローエル実行委員会が主催。震災翌年から毎年夏に実施しているろうそくをともすイベント「カフェ・ローエル」を拡大し、3月21日に開く。

 復興の象徴として商店街で進められてきた道路の拡幅や老朽化した橋の架け替えが本年度で終了するため、節目の年と捉えて企画した。

 記念行事では「真名井のあかり」と題して、商店街を流れる真名井川をろうそくの明かりで彩る。付近住民にも協力してもらって民家の照明を消し、日没から幻想的な雰囲気を作り出す。

 アニメファンから人気があるのと鉄道(穴水町)や湯涌温泉(金沢市)とも連携して、町外からの呼び込みも図る。

 実行委員会の担当者は「能登半島地震の記憶を後世に伝える一日になれば」と話している。

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