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【岐阜】バリ島の写真を立体展示 岐阜で老川さん

ジャンル・エリア : 岐阜 | 芸術  2014年03月20日

バリ島の人たちの笑顔に魅せられ、現地で写真を撮り始めた老川良一さん=岐阜市橋本町の岐阜シティ・タワー43で

バリ島の人たちの笑顔に魅せられ、現地で写真を撮り始めた老川良一さん=岐阜市橋本町の岐阜シティ・タワー43で

 名古屋市のプロ写真家、老川良一さん(69)がインドネシアのバリ島で撮った写真90点を展示した「輪廻(りんね)のバリ」が18日、岐阜市橋本町の岐阜シティ・タワー43で始まった。23日まで。

 1~4階の吹き抜け空間を利用。3階下(高さ10メートル)から、最大縦100センチ、横70センチの大型写真パネルを4面につるして展示した。1階からは写真を見上げ、3階からは見下ろして鑑賞できる仕組み。

 老川さんはバリ島の子どもの笑顔に魅せられ、2011年から3年間で10回訪問。人々の暮らしや祭事を中心に撮影してきた。

 村の王妃の葬式を写した作品は、みこしが出て数千人の参加者で祭りのようににぎわう様子をとらえた。標高2、000~3、000メートル級の山並みや棚田の風景も切り取った。

 最終日の23日は午後2時から、日本人によるバリダンスが披露される。

 老川さんは「バリの人は精神的に豊かで、生きる原点を感じる。自分が現地で癒やされた部分を伝えられたら」と話した。

(末松茂永)

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