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【石川】見た目にも金沢らしさ 食品事業者ら 新商品の土産発表

ジャンル・エリア : まちおこし | グルメ | 特産 | 石川  2014年03月25日

「金沢食のお土産プロジェクト」に参加した事業者が開発した新商品=金沢市大野町で

「金沢食のお土産プロジェクト」に参加した事業者が開発した新商品=金沢市大野町で

 来春の北陸新幹線金沢開業を見据え、金沢市内の食品事業者らが開発した土産の発表会が24日、同市大野町の直源醤油(しょうゆ)であり、各開発担当者がバイヤーや旅行雑誌の編集者に商品をPRした。

 市販路拡大調査研究会に参加する菓子や茶など8社が昨年8月から意見交換を重ね、商品の改良や開発を進めてきた。

 発表会では8社の担当者が商品を手にその特徴を説明した。「押寿し体験厨房 金沢寿し」(東山)は、ゴリのつくだ煮や加賀野菜など地元の食材をあしらった押しずしを提案。菓子の「コラソン」(西念)は大豆粉、甘酒を使った焼き菓子を考案した。金沢らしく金箔(きんぱく)をイメージさせるパッケージの商品も並んだ。

 しょうゆをパウダー状に仕立てた直源醤油の直江潤一郎社長は「液体より軽いため持ち運びしやすい。外国人の方にも香辛料の感覚で使ってもらえるのでは」と意気込んだ。

 試食会もあり、参加した旅行雑誌の女性編集者(39)は「それぞれ工夫されている。パッケージなどは金沢らしさが出ていいのでは」と話した。商品は同日から各業者の店舗などで発売された。(酒井ゆり)

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