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【静岡】天守門復元、浜松城に華

ジャンル・エリア : 歴史 | 静岡  2014年03月26日

復元工事が終わり、28~31日に無料公開される浜松城天守門。上部の櫓にも入ることができる=25日、浜松市中区の浜松城公園で(古田哲也撮影)

復元工事が終わり、28~31日に無料公開される浜松城天守門。上部の櫓にも入ることができる=25日、浜松市中区の浜松城公園で(古田哲也撮影)

◆28~31日無料公開

 浜松市中区の浜松城公園内にある浜松城天守門の復元工事が終わった。4月1日の正式オープンを前に、今月28~31日の4日間は天守閣とともに無料公開される。

 天守門は安土桃山時代(16世紀末)に建てられ、江戸時代に改修が繰り返された後、1873(明治6)年に浜松城が廃止になり取り壊された。復元は2010年度に策定された浜松城公園歴史ゾーン整備基本計画の柱の1つで12年7月に着工、総工費1億7000万円を投じた。

 09、10年度の発掘調査で見つかった礎石や、19世紀の絵図などを基に、三浦正幸広島大大学院教授が復元図を作成した。

 完成した天守門は高さ9メートル。上部には木造平屋延べ床面積56平方メートルの櫓(やぐら)があり、復元の模様を映像で紹介する学習施設になっている。下部は幅5メートルの城門。

 28日は午前10時から完成式がある。無料公開は28日が正午~午後4時30分、29~31日は午前8時30分~午後4時30分。4月1日からは天守門と天守閣の共通入場料200円(高校生~69歳)。

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