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【石川】放送45年 サザエさんが来た お茶の間再現や復興支援企画

ジャンル・エリア : サブカルチャー | 石川  2014年03月28日

(右)子どもたちを出迎えるサザエさん (左)100円でミニチュアの分譲地に家を建てる被災地支援コーナー=いずれも金沢市の大和香林坊店で

(右)子どもたちを出迎えるサザエさん (左)100円でミニチュアの分譲地に家を建てる被災地支援コーナー=いずれも金沢市の大和香林坊店で

 人気アニメ「サザエさん」の放送開始45年を記念し、全国を巡回している「みんなのサザエさん展」(石川テレビ放送、北陸中日新聞主催)が27日、金沢市の大和香林坊店で始まった。大人も子どももサザエさんの世界を楽しんでいた。4月8日まで。(中山洋子)

大和香林坊店で8日まで

 アニメは1969年10月5日に放送がスタート。放映する石川テレビの開局はその年の春で、アニメとともに歩む。

 45年記念の特別巡回展は昨年10月に宮城県から始まり、金沢は8会場目。原作者の長谷川町子さんが海を見て着想した作品だけに、東日本大震災で被災した東北の沿岸部の復興を願って企画された。

 会場ではサザエさんの住む「あさひが丘」の商店街を模し、磯野家のお茶の間などが再現された。ジオラマに100円でミニチュアの家を建てられる「花沢不動産」のコーナーも大盛況。売り上げは東北3県の漁協に寄付される予定で、これまでに計600万円が寄贈されている。

 金沢市三馬小学校5年の沢野梨花(りんか)さん(11)は「サザエさんを毎週見ている」と話し、屋根に名前を書いた家を駅近くに建てて満足そうだった。金沢伏見高校2年の女子生徒(17)も「花沢さんがかわいくて好き」と楽しんでいた。

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