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【愛知】造花で彩るパレード先導車 デンパークで19日から復活祭

ジャンル・エリア : まちおこし | まつり | 愛知  2014年04月16日

パレードを先導する軽トラックの屋根に造花を飾り付ける佐藤さん=安城市赤松町のデンパークで

パレードを先導する軽トラックの屋根に造花を飾り付ける佐藤さん=安城市赤松町のデンパークで

 キリスト教の復活祭(イースター)にちなんだイベントが19、20の両日、安城市赤松町の花と緑の公園「デンパーク」で開かれる。イベントの主要行事となるパレードを先導する軽トラックの飾り付けが15日にあり、500本の造花で彩った車が完成した。

 イースターは、処刑されたキリストが3日後に生き返ったのを祝う祭り。欧米では生命の誕生や復活の象徴として、子どもたちがゆで卵を使って遊ぶ習慣がある。春分後、初めての満月の次の日曜が祭りの日となり、今年は4月20日。

 デンパークでは2012年から毎春、軽トラックを飾り付け、パレードをしている。デンパーク運営企画係の佐藤武司さん(39)や装飾業者ら6人が参加し、ガーベラ、スイートピー、チューリップなど春の花の造花や、卵をイメージしたオブジェをトラックの屋根や荷台に飾った。

 養鶏の飼料を販売する企業のサラリーマンを辞めて7年前にデンパークへ入社した佐藤さんは「三河地方では養鶏や卵の生産で頑張っている業者が多い。イースターのイベントを盛り上げることで、地域の活性化につなげたい」と、来園を呼び掛けている。

 パレードは20日午前11時と午後2時半の2回、装飾した軽トラックを先頭に音楽隊やデンパークのマスコットが園内を一周する。ほかに19、20両日は卵をかたどった木製品を絵付けする体験会(参加費600円)などがある。デンパークの入園料は大人600円、小中学生300円。(問)デンパーク=電0566(92)7111

 (紙山直泰)

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