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【富山】鋳物作り 独創的に 高岡の若手7人 金沢で企画展

ジャンル・エリア : オブジェ | 富山 | 工芸品 | 芸術  2014年04月16日

鋳物の可能性を広げる作品が並ぶ企画展=金沢市安江町で

鋳物の可能性を広げる作品が並ぶ企画展=金沢市安江町で

 高岡市内で鋳造にかかわる若手7人の作品を集めた企画展「高岡でイモノする人」(北陸中日新聞後援)が21日まで、金沢市安江町のKOGEIまつきちで開かれている。(沢井秀和)

 7人は20、30代で、多くが芸術系の大学・大学院、公設の工房で学んだ後、鋳造する魅力にひかれて高岡市内で創作している。今回初めての県外での企画展となった。

 高岡市本郷に工房を構える青木有理子さん(31)は、冬眠から目覚めたカエルを題材にした銀製ピンバッジ、うごめいているヒトデをブックエンドにした作品を出展し、鋳物の新しい可能性を探る。3月に市内の空き倉庫の共同工房を設けた尾崎迅(はやて)さん(31)の真ちゅう製オブジェは、人の鎖骨を想起させながらも独特の洗練された形が印象的。島をデザインした真ちゅう製はし置きも出している。

 12日には作家によるトークイベントもあり、鋳造の場として高岡の役割が話題となった。19日午後6時からもトークイベントが予定されている。問い合わせは、まつきち=電076(254)5416=へ。

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