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【愛知】名車復元の“裏側”紹介 トヨタ博物館で企画展

ジャンル・エリア : オブジェ | 愛知  2014年04月23日

復元途中の米国車「フランクリン」が展示されている会場=長久手市のトヨタ博物館で

復元途中の米国車「フランクリン」が展示されている会場=長久手市のトヨタ博物館で

 開館25周年を迎えた長久手市のトヨタ博物館で、古い車両の修復・復元を行うレストア作業の紹介など、展示に至るまでの裏方の活動を紹介する企画展「トヨタ博物館『裏』展」が開かれている。7月6日まで。

 会場入り口で、昨年7月から着手し来年5月に完成予定という、1918(大正7)年型の米国車「フランクリン」のレストア作業の途中経過を紹介。展示車は内部がむき出しの状態で、復元途中なのが見て分かる。搭載されている希少な空冷エンジンや、軽量化のために使用された木製フレームが目を引く。

 会場では、企画を担当した7人の学芸員によるコラム「裏話」や、膨大なカタログや写真の整理作業をまとめたパネル展示などもあり、来場者は興味深そうに眺めていた。担当学芸スタッフの川島信行さん(46)は「普段は見られない博物館の姿に親近感を感じてくれたら」と話している。

 入館料は大人1000円、中高生600円、小学生400円、65歳以上500円。月曜(祝日の場合は翌日)休館。問い合わせは同館=電0561(63)5151=へ。

 (渡辺健太)

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