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【岐阜】和紙の巨大こいのぼり 高山で展示

ジャンル・エリア : 岐阜 | 工芸品  2014年05月02日

旧西岡家に展示されている、山中和紙でできた巨大こいのぼり=高山市上岡本町の飛騨の里で

旧西岡家に展示されている、山中和紙でできた巨大こいのぼり=高山市上岡本町の飛騨の里で

 端午の節句を控え、高山市上岡本町の野外博物館「飛騨の里」に80年以上前に和紙で作られたこいのぼりがお目見えした。県重要文化財である旧西岡家の屋内に長さ9.5メートル、胴回り3.5メートルの黒いコイが展示されている。

 飛騨の里によると、こいのぼりは1930年ごろに作られ、飛騨市河合町で生産されている伝統工芸品・山中和紙でできている。数年前に飛騨の里が市民から譲り受け、毎年展示している。

 展示は、他地区より1カ月遅い飛騨地域の端午の節句となる6月5日まで。指定管理会社社長の西倉憲司さん(63)は「これだけ大きいこいのぼりはなかなか見られない。見て伝統を感じてほしい」と話していた。

 (清水裕介)

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