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【愛知】奥三河の自然満喫 東栄に都市・山村交流施設開所

ジャンル・エリア : まちおこし | 愛知  2014年05月19日

地元産の山菜を使ったピザ作りを体験する参加者=東栄町下田軒山の旧東部小で

地元産の山菜を使ったピザ作りを体験する参加者=東栄町下田軒山の旧東部小で

 4年前廃校になった東栄町東部小学校(下田軒山)の旧校舎を都市と山村の交流拠点施設として活用する「奥三河のき山学校」が18日、オープンした。

 和太鼓集団「志多ら」の演奏に続いて開校式があり、施設を運営する地元NPO法人「てほへ」の伊藤静男理事長(76)が「交流を通して定住や起業の道を探り、奥三河の活性化につなげたい」とあいさつ。チェーンソーで彫刻したシンボルマスコット「のっきぃ」が紹介された。

 教室や校庭では、山菜石窯ピザ作り、木工細工体験、野草茶のカフェなど多彩なイベントを開催。東三河だけでなく名古屋、岡崎、浜松市などから多くの家族連れやグループが訪れ、にぎわった。

 友人3人とやって来た蒲郡市形原町の会社員小田光一さん(48)は「思う存分自然を満喫でき、ますます奥三河が好きになりました」と話した。

 のき山学校は今後、月2回開校。次回の6月7日はノルディックウオーキングによる学校周辺の散策や、校舎の裏山での散歩道づくりを予定している。問い合わせは「てほへ」事務局=電0536(79)3970=へ。

 (鈴木泰彦)

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