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【福井】アフリカを感じて 越前市で墨絵展

ジャンル・エリア : 福井 | 芸術  2014年05月21日

アフリカの女性や工芸品をモチーフにした作品を描いた田田田もひちずさん=越前市のストリートギャラリーみちくさで

アフリカの女性や工芸品をモチーフにした作品を描いた田田田もひちずさん=越前市のストリートギャラリーみちくさで

 元青年海外協力隊員で、趣味で絵を描いている田田田(たたた)もひちずさん(本名・村田千津さん)=福井市日之出5丁目=の作品展「アフリカンもひかん」が、越前市粟田部町中央1丁目の屋外展示施設「ストリートギャラリーみちくさ」で開かれている。30日まで。無料。

 田田田さんは、2012年1月から今年1月まで、青年海外協力隊として中部アフリカのルワンダで活動。会場には、現地の果物を手売りする女性や、平和の象徴である工芸品をモチーフにした作品(縦180センチ、横60センチ)2点が並ぶ。

 いずれも越前和紙に墨で描いた。工芸品を描いた作品では、喜怒哀楽の感情を丸や渦巻き模様などで表現。「心をどうぞ」と名付けた女性の絵では、女性が差し出す果物が「心」という漢字の一部となっている。

 田田田さんは「私の絵からアフリカのことを少しでも感じ取ってくれれば」と話している。

 (松原育江)

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