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【三重】光るキノコ観察しよう 6月21日、熊野少年自然の家

ジャンル・エリア : 三重  2014年05月23日

淡い緑色の光を放つシイノトモシビタケ=熊野市で(2007年撮影)

淡い緑色の光を放つシイノトモシビタケ=熊野市で(2007年撮影)

 熊野市の県立熊野少年自然の家は、6月21日に同市甫母(ほぼ)町で開かれる「楯(たて)ケ崎ウオーキングと光るキノコ観察会」の参加者を募集している。神武天皇上陸の伝説が残る大岩壁・楯ケ崎を歩き、紀伊半島の豊かな自然を体感する。

 午後4時、国道311号沿いの楯ケ崎周遊駐車場に集合し、神武天皇の兄、三毛入野命(みけいりのみこと)を祭神とする阿古師神社へ。その後、1400万年前の火山活動で生じた楯ケ崎の千畳敷や光るキノコの愛称で知られるシイノトモシビタケを観察する。解散は午後7時ごろ。

 シイノトモシビタケはキシメジ科。傘径1~2センチ、柄長2~3センチで緑の蛍光色を放つ。環境省によると、八丈島(東京)や九州のごく限られた地域に生息し、紀伊半島では和歌山県すさみ町から熊野市にかけて見つかっている。

 参加料は1人200円。小学生以下の参加は保護者同伴が条件。希望者は6月12日午前11時までに電話やメールで申し込む。応募多数の場合は抽選。問い合わせは熊野少年自然の家=電0597(89)3340=へ。ホームページは同名で検索する。

 (小柳悠志)

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