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【滋賀】新収蔵品30点お披露目 大津市歴史博物館

ジャンル・エリア : 文化 | 歴史 | 芸術 | 近畿  2014年05月26日

江戸から昭和の新資料が並ぶ会場=大津市歴史博物館で

江戸から昭和の新資料が並ぶ会場=大津市歴史博物館で

 大津市御陵町の市歴史博物館で、2013年度に新たに加わった収蔵品の展覧会が開かれている。6月1日まで。

 博物館が購入したり寄贈を受けたりした江戸-昭和期の資料約30点を展示。購入した藤娘の大津絵は17世紀後半の作品とみられ、現在のデザイン化された様式と違って藤が写実的に描かれている。

 江戸時代の大津にあった、彦根藩の年貢米などを保管する蔵屋敷の間取り図も紹介。米蔵や荷揚げ用の階段、屋敷内にあった稲荷(いなり)神社などが詳細に描かれ、当時の状況がうかがえる。

 戦前に大津市内で撮影されたラジオ体操する人々の写真や、現在の大津市打出浜付近を走る蒸気機関車の写真など、街の変遷を感じさせる資料も並んでいる。

 (原田晋也)

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