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【長野】「郷土館」を生かして 駒ケ根市が利用料金を発表

ジャンル・エリア : まちおこし | 文化 | 甲信越  2014年06月03日

利用料金が決まり、一般利用が可能になった市郷土館=駒ケ根市で

利用料金が決まり、一般利用が可能になった市郷土館=駒ケ根市で

 駒ケ根市は2日、駒ケ根高原内にある市有形文化財「郷土館」の利用料金を発表した。市民らの利用を呼び掛けている。

 市郷土館は1922(大正11)年に、旧赤穂村(現駒ケ根市)の村役場として建てられた洋風の建物。市は2012年度から、郷土館を生涯学習や観光施設としての活用を目指し、内装などの整備を開始。1階の玄関や2階などにフリースペースを設けた。

 昨年10月と今年4月には、地元のブライダル関係者らが進める「駒ケ根高原幸せの森プロジェクト」の一環として、郷土館で挙式が行われた。ドラマや映画の撮影での問い合わせもあるという。

 利用料金は、絵画などの作品展や会議は1時間で150円、半日で500円、1日で1000円(市教育委員会後援の場合は半額)。音楽会などイベントは1回当たり1万円。

 市教委の担当者は「郷土館の文化財としての価値や魅力を生かしてもらえるように使ってもらえれば」と話している。問い合わせは市教委=電0265(83)2111=へ。

 (札木良)

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