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【三重】プラ製レールで模型楽しもう 松阪てつどう物産かん

ジャンル・エリア : 三重 | 鉄道  2014年06月06日

総延長約50メートルのレールとさまざまな鉄道模型があふれる会場=松阪市日野町の松阪てつどう物産かんで

総延長約50メートルのレールとさまざまな鉄道模型があふれる会場=松阪市日野町の松阪てつどう物産かんで

 松阪市日野町のカリヨンビル1階に5月13日、オープンした「松阪てつどう物産かん」で、プラスチック製レールに、お気に入りの鉄道模型を走らせる「子ども鉄道オモチャ」が人気を集めている。同館によると、県内で同様の施設はここだけ。西岡敏男館長(67)は「県内を走る特急列車の模型もあり、誰でも楽しめる。ぜひ親子で遊びに来て」と来館を呼び掛けている。

 同館隣室で鉄道模型を楽しめるレストラン「松阪てつどうかん」を運営する「ディスカバージャパンみえ」(同市)がオープンさせた。レールと模型は市販品を使用。てつどうかんで触れない鉄道模型が、ここでは手に取れる。

 レールは4本あり、総延長は約50メートル。約1メートルの高さまで組み立てられた1番大きなセットでは、らせん状に巡らせたレールの上を鉄道模型が走る様子が楽しめる。模型は全20種類。近鉄特急「しまかぜ」や、新幹線の線路などを点検する「新幹線電気軌道総合試験車(通称・ドクターイエロー)」などの車両があり、お気に入りを選んで走らせることができる。

 利用料は2時間で300円。土曜、日曜、祝日午前10時半~午後5時には館内から屋外広場までの約15メートルを人を乗せて2往復する「ミニ鉄道」も運行する。乗車料は100円。水曜休館。

 物産かんには土産店や洋菓子店、雑貨店がある。同社は今後、レールの規模や模型の種類を充実させていくという。西岡さんは「来館した子どもは、いつまでも飽きずに遊んでいってくれます」とPRしている。問い合わせは西岡館長=電090(7045)7494=へ。

(吉野淳一)

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