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【福井】サバ棒ずし、プロの技知る 大野で「まち講座」

ジャンル・エリア : まちおこし | グルメ | 特産 | 福井  2014年06月17日

玉木健次さん(右)の指導で、焼きサバずしを仕上げる参加者ら=大野市の越前鯖の棒寿し本舗「日古里」で

玉木健次さん(右)の指導で、焼きサバずしを仕上げる参加者ら=大野市の越前鯖の棒寿し本舗「日古里」で

 大野市のまちづくり会社「結(ゆい)のまち越前おおの」は16日、中心市街地にある店舗を会場にした「まち講座 匠(たくみ)の勧め」をスタートした。各店のこだわり商品のつくり方を「少しだけ伝授する」というもの。お店に入るきっかけづくりを狙い、毎月6、7件の講座を実施する。

 皮切りの講座は、同市元町の飲食店「越前鯖(さば)の棒寿(ず)し本舗 日古里(にっこり)」で開かれた。市民3人がサバと焼きサバの2本の棒ずしづくりに挑戦し、2代目の玉木健次さん(67)、3代目の貴臣さん(39)らが講師を務めた。

 健次さんは、サバの上に酢飯を載せて巻きすで形を整える際に「ぎゅーっと力を入れて」などと丁寧に指導。棒ずしは8つにカットし、竹皮で包んで仕上げた。参加者らは「日古里で売っているような棒ずしが作れた。家でやってみたい」と満足そうだった。

 6月は、喫茶店でのコーヒーの入れ方(17日)、畳店での置き畳づくり(18日)など6店舗で8講座を計画。毎月、店や内容を変えていく。結のまち越前おおのの大久保克紀主任(42)は「市外からの参加も大歓迎。店の主人と接して、その店のファンになってもらえたら」と期待していた。

 各講座ごとに受講料が必要。申し込みは、実施日の2日前までに結のまち越前おおの=電0779(64)5519=に。

 毎月の開催講座は ホームページ に掲載していく。

 (尾嶋隆宏)

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