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【三重】激しい息遣い迫力満点 鈴鹿で朝稽古にファン200人

ジャンル・エリア : スポーツ | 三重  2014年07月02日

名古屋場所での活躍が期待される遠藤関の朝稽古を見ようと詰め掛けた人たち=鈴鹿市白子本町の白子東公園で

名古屋場所での活躍が期待される遠藤関の朝稽古を見ようと詰め掛けた人たち=鈴鹿市白子本町の白子東公園で

 大相撲名古屋場所(13日初日)に向けて鈴鹿市白子本町に宿舎を置く追手風(おいてかぜ)部屋の朝稽古が1日早朝、始まった。部屋に所属する人気力士の遠藤関(23)=西前頭五枚目=をひと目見ようと、稽古場の白子東公園には200人近いファンが詰め掛けた。

 追手風部屋が市内に宿舎を構えて5年目。朝稽古は、すっかり夏の風物詩になった。今年は遠藤関の大活躍で、注目もさらに上昇。例年にない見物人が集まり、遠藤関が移動するたびに後を追う人も多くいた。

 遠藤関は、入念に四股やてっぽう、すり足などをした後、新十両の大栄翔関(20)らと8番を取った。バチっと体がぶつかる大きな音や激しい息遣いを間近にして、見学に来た人たちは息をのんでいた。

 鈴鹿市東磯山の上田治幸さん(65)は「初めて見に来たが迫力いっぱいで見応えがある。今度は孫を連れてきたい。遠藤関には横綱を倒して番付を上げてほしい」と話した。

 朝稽古は初日前日の12日までは午前6時半から午前10時半ごろまで、13~27日の場所中は午前7時半ごろから時間不定で行う。取り組みなどによって稽古をしない日もある。

 (鈴木智重)

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