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【三重】白と半透明のカエルを公開 鳥羽水族館

ジャンル・エリア : 三重 | 動物  2014年07月17日

白いオタマジャクシが成長した白いカエル=鳥羽水族館で

白いオタマジャクシが成長した白いカエル=鳥羽水族館で

 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で16日、透明と白いオタマジャクシから成長した2種類のカエルの一般公開が始まった。

 透明のオタマジャクシは6月初めに東京都内の池で見つかり、30数匹を水族館で譲り受けていた。ニホンアマガエルで、順調に育って3週間ほどで陸に上がり体長は約1.5センチ。オタマジャクシの時に透明だった体はやや白みを帯びた半透明で、腹部や内臓も透けて見える。

 今後3センチ程度まで成長するという。飼育担当者は「どんな色に育つか興味深く見守ってきた。普段は見ることができない色のカエルなので、たくさんの人に見てほしい」と話している。

 伊勢市内で発見された白いオタマジャクシも順調に育ち、少し茶色っぽい色で体長は約2センチ。まだ種類は確定していないが、トノサマガエルかダルマガエルと見られている。

 水族館では3階の「日本の川ゾーン」で、8匹ずつケースに入れて展示している。

(中谷秀樹)

透明のオタマジャクシが成長した半透明のカエル=鳥羽水族館で

透明のオタマジャクシが成長した半透明のカエル=鳥羽水族館で

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