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【福井】入場者数3万人を突破 県立恐竜博物館の特別展

ジャンル・エリア : 歴史 | 福井  2014年08月01日

竹内利寿館長やフクイラプトル(右)から特別展3万人目の入場を祝福される(右から)北川勇さん、叶莉奈ちゃん、逢心君、夕加さんの一家=勝山市の県立恐竜博物館で

竹内利寿館長やフクイラプトル(右)から特別展3万人目の入場を祝福される(右から)北川勇さん、叶莉奈ちゃん、逢心君、夕加さんの一家=勝山市の県立恐竜博物館で

 勝山市村岡(むろこ)町寺尾の県立恐竜博物館で開催中の特別展「スペイン奇跡の恐竜たち」(中日新聞、日刊県民福井など後援)の入場者数が31日、3万人に達した。7月11日の開幕から21日目でのスピード突破となり、節目の入場者に記念品が贈られた。

 3万人目となったのは、奈良県王寺町の会社員、北川勇さん(42)と妻の夕加(ゆか)さん(32)、長男の逢心(あいき)君(7つ)、長女の叶莉奈(かりな)ちゃん(5つ)の家族。夏休みを利用した旅行で初めて同博物館を訪れた。

 セレモニーでくす玉を割った後、4人に竹内利寿館長からTシャツなどの恐竜グッズや博物館の年間パスポートが贈られた。北川さんは「息子が恐竜好きで恐竜博物館に一度来てみたかった。途中、人助けをして到着が遅れたが、幸運でした」と喜びを語り、逢心君は「プテラノドンが大好き」と笑顔を見せていた。

 特別展は10月13日まで。スペイン中央部のカスティーリャ=ラ・マンチャ州から発見され、背中にコブを持つ珍しい構造の肉食恐竜「コンカベナトール」の全身骨格など、奇跡的な保存状態を誇る化石や標本約240点が展示されている。

 (藤井雄次)

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