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【愛知】原爆の悲惨さ、絵に 名古屋で企画展

ジャンル・エリア : 愛知 | 歴史 | 芸術  2014年08月06日

原爆投下後の広島市内が描かれた絵画や写真が並ぶ会場=名古屋市瑞穂区の市博物館で

原爆投下後の広島市内が描かれた絵画や写真が並ぶ会場=名古屋市瑞穂区の市博物館で

 広島、長崎に投下された原爆の悲惨さを伝える絵画展(名古屋市原爆被爆者の会主催、中日新聞社後援)が5日、名古屋市瑞穂区瑞穂通1の市博物館で始まった。10日まで。

 広島の被爆者が当時の記憶を基に描いた絵画や投下直後の長崎の姿を収めた写真など、計100枚ほどのパネルを展示。焼け焦げた遺体や、吹き飛ばされ燃え上がる街並みの光景などから、原爆の熱線や爆風の威力をうかがい知ることができる。投下前の広島の街並みを再現した地図などもある。

 広島で被爆した堀三郎会長(86)=同市守山区金屋=は「展示した絵や写真は現実に起きた光景。百聞は一見にしかずで、目で見て記憶に残してほしい」と訴える。

(中尾吟)

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