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【滋賀】八日市は妖怪地 能登川博物館で展示

ジャンル・エリア : オブジェ | サブカルチャー | 近畿  2014年08月12日

恐ろしい姿で子どもたちを怖がらせている妖怪オブジェ=東近江市の能登川博物館で

恐ろしい姿で子どもたちを怖がらせている妖怪オブジェ=東近江市の能登川博物館で

 「八日市は妖怪地」を合言葉に、東近江市の八日市地域を妖怪の町としてPRしている商店経営者らの団体「ほない会」が、同市の能登川博物館に妖怪オブジェ14体を展示している。

 東海道四谷怪談の「お岩」は生首を足元に従えて恨めしげ。悪女物語「妲己(だっき)の於百(おひゃく)」は、ぼろぼろの着物姿の幽霊がすさまじい形相でにらみつける。一方、東近江に伝わる妖怪「ガオさん」のマスコットは、かわいらしい姿で恐怖を和らげてくれる。

 古布や牛乳パックなどの廃材を再利用し、メンバーの鈴木則彦さんがこの10年ほどで作った。八日市地域以外で展示されるのは初めてといい、堤吉男会長(65)は「他の地域の方にも、ゆっくり見てもらえれば」と話した。

 17日まで。12日は休館。

 (杉浦正至)

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