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【愛知】宝探しで奥三河の魅力発信 新城など4市町村

ジャンル・エリア : まちおこし | 愛知  2014年08月14日

宝探しのパンフレットをもらいに「発見報告所」を訪れた女子中学生=設楽町役場で

宝探しのパンフレットをもらいに「発見報告所」を訪れた女子中学生=設楽町役場で

 地図のヒントを頼りに宝箱を見つるイベント「リアル宝探し 隠された天珠石(てんじゅせき)」が奥三河四市町村の一帯を舞台に繰り広げられている。関東、関西から訪れる人もいるほど、まずまずの人気という。

 新城市と設楽、東栄町、豊根村でつくる奥三河観光協議会が主催し、7月19日から10月19日まで開かれる。「発見報告所」が置かれた新城市役所鳳来総合支所開発センター、設楽町役場産業課、東栄町役場経済課、豊根村観光協会のいずれかでパンフレットをもらい、ゲームをスタートする。

 パンフレットの地図には、各市町村に一カ所ずつ設けた宝箱の位置を表すヒントが記されている。宝箱を見つけたら中にあるキーワードを用紙に書いて提出する。賞品は、家庭用ゲーム機や各市町村の特産品、図書カードなどで、発見したキーワードが多ければ賞品獲得の確率が上がる。

 宝探しイベントは昨年7~10月、東栄町が町内で開き、2700人を集めた。成功を踏まえ、奥三河観光協議会は「合同で地域の魅力をPRしよう」と各市町村に呼び掛け、広域開催にこぎ着けた。

 パンフレットをもらいに設楽町役場を訪れた設楽中2年中松柚月(ゆづき)さんは「難しそうだけど面白いかも。お母さんに連れて行ってもらいます」。奥三河観光協議会事務局の松下直樹さんは「目標は2000人。宝探しをきっかけに4市町村の魅力を知っていただければ」と期待を寄せる。問い合わせは協議会=電0536(32)0022=へ。

 (鈴木泰彦)

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