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【愛知】名古屋をどり生演奏が3年ぶり復活 3日から公演

ジャンル・エリア : 愛知 | 文化 | 芸術  2014年09月01日

長唄の演奏に合わせて行われた「船弁慶」の稽古=名古屋市瑞穂区で

長唄の演奏に合わせて行われた「船弁慶」の稽古=名古屋市瑞穂区で

 3~7日に名古屋・栄の中日劇場で開かれる日本舞踊西川流「第67回名古屋をどり」(中日新聞社主催)の出演者が30日、名古屋市瑞穂区で、伴奏の地方(じかた)奏者との稽古に臨んだ。

 ここ3年はスタジオで収録した音楽を流していたが、今回は三世家元の西川右近さん(75)から長男千雅(かずまさ)さん(45)への家元継承披露を兼ねた公演となるため、生演奏を復活させる。

 東京や大阪で活動する三味線、太鼓奏者ら22人が踊りに花を添える。30日は15人が「船弁慶」「紅葉狩(もみじがり)」といった演目の舞やせりふに、演奏と唄を合わせた。

 名古屋をどりに長年参加してきた三味線奏者の杵屋勝禄(かつろく)さん(65)は「3年ぶりだが、呼吸は戻ってきている。子どものころから知っている千雅さんの家元継承は感慨深い。親のような気持ちでサポートしたい」と話した。

 (古谷祥子)

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