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【富山】ルースのサイン球見て 高志の国文学館 来年6月まで公開

ジャンル・エリア : スポーツ | 富山 | 文化  2014年09月01日

正力松太郎ゆかりのベーブ・ルース(左)とジョー・ディマジオのサインボール=高志の国文学館で

正力松太郎ゆかりのベーブ・ルース(左)とジョー・ディマジオのサインボール=高志の国文学館で

 米大リーグの伝説の強打者ベーブ・ルースのサインボールが、高志の国文学館(富山市舟橋南町)で公開されている。日本プロ野球の生みの親として知られる正力松太郎(射水市出身)の親族が保管しているもので、多くの人に見てもらおうと、来年6月上旬までの期間限定で展示されている。

 サインボールは、1934(昭和9)年に富山市内で行われた日米野球出場でルースが来日した時、全米チーム誘致に尽力した正力に贈られた。

 譲り受けた親族が今年7月、ルースと並ぶ往年の名選手ジョー・ディマジオらのサインボールが同館で初公開されたことを知り、「富山の球児にこのボールも見てほしい」と申し出た。

 8月上旬から展示されており、ルースとディマジオのサインボールが並ぶ貴重な共演を、来館者は興味深そうに眺めていた。 (川田篤志)

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