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【石川】獅子舞やみこし勇壮に 小松で安宅祭り開幕

ジャンル・エリア : まつり | 石川  2014年09月08日

(上)みこしを担ぎ町内を練り歩く町内の人たち(下)獅子に頭をかまれ泣く男の子=いずれも小松市安宅町で

(上)みこしを担ぎ町内を練り歩く町内の人たち(下)獅子に頭をかまれ泣く男の子=いずれも小松市安宅町で

 小松市安宅町の伝統の祭典「安宅祭り」が7日、開幕した。初日は男性たちがみこしを担いで練り歩き、若者が家々を回って獅子舞を奉納した。(太田博泰)

 重さ1.5トンの金色に輝くみこしは安宅住吉神社を出発。同町と近隣の義仲町、木曽町を4時間以上かけて進んだ。担ぎ手は「わっしょい、わっしょい」と威勢よく声を合わせ、みこしを力いっぱい上下させたり回転させたりした。

 沿道には掛け声を耳にした住民が立ち並び、拍手をするなどして見入った。8日も朝から夜まで安宅町内を練り歩く。

 獅子舞も神社を出発し、家々を回って住民たちの「厄払い」をした。獅子にかまれると御利益があると言い伝えられており、子どもがいる家では子どもの頭をかんでいた。中には泣きだす子どもの姿も。最終日の9日まで各地区を回る。

 8、9の両日は木遣(や)り音頭を歌いながら宝船を引く「曳船(ひきぶね)巡航」が、9日午後6時からは奉納輪踊りがある。

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