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【長野】岡本太郎さんら5人が描いた諏訪 市美術館で企画展

ジャンル・エリア : 甲信越 | 芸術  2014年09月09日

企画展で公開されている岡本太郎さんの油彩画「遭遇」=諏訪市美術館で

企画展で公開されている岡本太郎さんの油彩画「遭遇」=諏訪市美術館で

 諏訪市美術館で、芸術家岡本太郎さん(1911~96年)ら地元にゆかりのある5人の作家の作品を集めた企画展「諏訪-この土地と人へのまなざし」が開かれている。21日まで。

 諏訪の風土に心ひかれた作家たちが、それぞれの視点と手法で表現した「諏訪」を紹介。油彩画や写真など計37点を展示した。

 岡本さんは1980年と86年の諏訪大社御柱祭に参加している。企画展では、80年に自身が撮影した祭りの見どころの木落としや建御柱などの写真5点と、御柱をほうふつとさせる油彩画「遭遇」(81年)を公開した。縄文土器の美術的価値を見いだした芸術家としても知られ、井戸尻遺跡(富士見町)から出土した土器「水煙渦巻文深鉢」の写真や、土器の装飾にも見える油彩画「赤のイコン」(61年)もある。

 会場にはこのほか、諏訪市出身の日本画家東原徹さん(1917~2008年)、同市出身の洋画家平林孝央さん、茅野市出身の写真家小林紀晴さん、幼少期を岡谷市で過ごした写真家高木こずえさんの作品を展示している。

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