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【愛知】尾張名古屋弁当食べてちょう 来月、食文化講座で提供

ジャンル・エリア : まつり | グルメ | 愛知  2014年10月01日

名古屋の食文化を生かした特別弁当=西区の八百彦本店で

名古屋の食文化を生かした特別弁当=西区の八百彦本店で

 伝統芸能の公演や講座を通して名古屋の歴史や文化を紹介する「やっとかめ文化祭」が10月末に始まるのを前に、東海学園大の安田文吉教授らが29日、名古屋の食文化の講座で提供する特別弁当を発表した。

 豆みそやたまりなど豊かな醸造文化に着目。大根やゴボウをたまりで煮た料理と、白しょうゆのふろふき大根を盛り込み、食べ比べできるようにした。大根には、江戸時代に尾張の名物とされた宮重大根を使う。

 尾張藩から将軍家などに献上されたアユの煮物や、豆みそを使ったナスのしぎ焼きなども入っている。

 弁当は安田教授から尾張藩の料理などを学んだ西区の老舗仕出店「八百彦本店」の三浦邦雄社長が考案した。

 弁当が提供される講座は11月8日午前11時、瑞穂区の名古屋調理師専門学校で開かれ、安田教授や三浦社長らが名古屋の食文化をテーマに語る。定員100人で、受講料は弁当代を含め1500円。

 名古屋市や中日新聞社などでつくる実行委員会が主催のやっとかめ文化祭は10月末から11月24日までで、この講座を含め130種類の事業が繰り広げられる。(問)市文化振興事業団=052(249)9387

(藤嶋崇)

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