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【滋賀】子どもの表情、生き生き 東近江で銅人形展

ジャンル・エリア : 芸術 | 近畿  2014年10月07日

星を集める子どもなど、多彩な銅人形が並ぶ=東近江市五個荘川並町のカフェギャラリーハクモクレンで

星を集める子どもなど、多彩な銅人形が並ぶ=東近江市五個荘川並町のカフェギャラリーハクモクレンで

 彦根市の造形作家、茗荷(みょうが)恭介さん(64)の銅人形展「子どもの時間」が、東近江市五個荘川並町のカフェギャラリーハクモクレンで開かれている。

 茗荷さんは、東京から彦根市に移住し、琵琶湖畔に工房を構えて26年目。主に鉄と木や紙でオブジェや家具を作っている。展示は、新作を中心に高さ30センチほどの子どもの人形12体を集めた。

 空に弓矢を向けたり、背中に羽を付けて風を待ったりと、多彩なポーズはおとぎ話の名場面が並ぶよう。針金を頭上でしならせた「星採り」は、夜空の星を集める子どもが生き生きとした表情を見せている。

 茗荷さんは「一見かわいらしい姿だが、普遍的な価値や人生の意味を感じ取ってほしい。幼心のままに見て」と話している。

 27日まで。火~木曜は休館。

 (杉浦正至)

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